最近は面接試験の代わりに
グループディスカッション(GD)を実施する企業が増えてきました。
なぜGDが増えてきたのでしょうか?
そして、GDはどう進めていけばいいのでしょうか?
また、採用担当者は何を評価しているのでしょうか?
こんなことがわかってしまうセミナーを企画しました。
マニュアル本には、
とにかく目立てばいいとか、リーダーをすればポイントが高いとか、
書いてあったりします…。
しかし、これらは大きな間違いです。
実はGDは、元々マーケティング会議のことでした。
ですから、大事なポイントは、マーケティングの中にあります。
セミナーでは、プロのマーケッターとしても仕事をし、
人事採用代行の仕事も行っている柳本が
実践を交え、
GDの極意を明確にお伝えします。
■当日のプログラム■
① グループディスカッション実践
② なぜ企業はグループディスカッションを面接の代わりにするのか?
③ グループディスカッションの進め方
④ 採用担当者は、就活生の何を見ているのか?
⑤ 質疑応答
① グループディスカッション実践
② なぜ企業はグループディスカッションを面接の代わりにするのか?
③ グループディスカッションの進め方
④ 採用担当者は、就活生の何を見ているのか?
⑤ 質疑応答